20:30:03 (Hito ) #人間の斥候2 SW2.0キャラクターシート キャラクター名:トゥラ・メイ プレイヤー名 :人 種族 :人間 性別 :男 年齢 :56 生まれ :斥候(ルールブック2) 種族特徴 :[剣の加護/運命変転] 使用経験点 :3000点 合計経験点 :3000点 【能力値】 :ダイス:成長:装備: :ボーナス ”技”: 10 : 0 : - :器用度・20:+3 10 : 7 : - : - :敏捷度・17:+2 ”体”: 6 : - : - :筋 力・12:+2 :生命抵抗:HP 6 : 4 : 1 : - :生命力・11:+1 : 4 :20 ”心”: 7 : 0 : - :知 力・12:+2 :精神抵抗:MP 5 : 11 : - : - :精神力・16:+2 : 5 :16 【レベル】 冒険者レベル :3 技能 :レベル:魔力: ・スカウト : 1 : - : ・フェンサー : 3 : - : ・ ・ 一般技能 :レベル:主人の書庫の管理をしていたら覚えました」 ・執事 : 1 :「正規の教育は受けてませんが、まぁカタチは真似ております」 ・家政夫 : 2 :「館の管理が仕事ですので」 ・庭師 : 2 :「庭の管理も仕事ですので」 ・墓守 : 2 :「館の中庭には、墓所がありましてねェ…それの世話をしてます」 【特技】 戦闘特技 :参照ページ : 《武器習熟/ソード》 : : 《両手利き》 :命中-2 攻撃回数+1: 《 》 : : 練技/呪歌/騎芸 :参照ページ 《》 : : 《》 : : 《 》 : : 【言語】 :会話:読文: ・交易共通語 : 可 : 可 : ・ザルツ語 : 可 : 可 : ・魔動機文明 : : 可 : 【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス:合計:ダイス 『魔物知識』 : 1 : 2 : 3 :2d+3 『先制力』 : 1 : 2 : 3 :2d+3 『基本命中力』 : フ3 : 3 : 6 :2d+6 2d+4**2(両手時) 『追加ダメージ』: フ3 : 2 : 5 :r10+6@9 『基本回避力』 : フ3 : 2 : 5 :2d+5 『引っ張り判定』: 冒3 : 2 : 4 :2d+4 【装備】 武器 :用法:必筋:命中修正:命中力:威力:C値:追加D: ・サーベル(2刀):1H: 10 : 0 : 5 : 10 : 10 : 6 : 190G×2 防具 :必筋:回避力:防御力: ・ソフトレザー : 7 : : 3 :150G ・ : : : : 0G その他 : - : : : 合計 : 5 : 3 : 【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 : : 耳 : : 顔 :ヒゲ・メガネ :白ひげ。自前なので0G メガネ150G 首 : : 背中 : : 右手 : 革手袋 :20G 左手 : 革手袋 :20G 腰 : : 足 : ブーツ :20G その他: : 【所持品】 ・スカウト用ツール(100G) ・冒険者セット(100G) ・剣の欠片 ・エンブレム「天地無用」 所持金: 260G 【名誉】 名誉アイテム :点数 ・ : ・ : ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 : 合計名誉点 : 【設定】 白髪で初老の男性。 物腰は柔らかく、口調も丁寧。 とある田舎でハウスキーパーをやっていると言う。 彼の雇い主の名前はオウヴァ。 とある田舎の領主を勤める人物で、彼もまた冒険者である。 実は元暗殺者であり、その手で殺めた生物は人族・蛮族に限らず多種多様、相当な数に上る。 やがて老齢を向かえ、最期の任務として忍び込んだ館の主に返り討ちにされる。 そのさい命までは奪われず、館の管理を任され、暗殺稼業から足を洗うことになる。 現在、オウヴァの住居である『深緑のお館』敷地内の小屋に住まい、館全体の管理を行っている。 ちなみに、生まれついたときには親も無く、すぐに暗殺者として訓練を受け、 コードネーム「虎目」をあたえられ、それが名前となっていた。 館への再雇用の際、 【オウヴァ】「名前は無いのか?コードネームぐらいあろ?」→「虎目?・・・フム、じゃあトゥラ=メイと名乗れ」 という流れで命名され、現在に至る。 これ以来、オウヴァとは主人と執事&友人関係として過ごしている。(③) (ちなみにオウヴァにたいしてのみタメ口) 暗殺稼業時代、裏切り防止の毒を服用していた。(①) 廃業したのち、その毒の中和にと薬膳茶を紹介され、今では自前で作るほどの趣味になってしまった。(②) しかしながら、それだけで毒を中和しきれるはずはなく、 身体能力は一般人と同じまでに衰退し、 実年齢よりも10~20歳ほど老けて見える。 本人は「50も70も若者から見たら同じ老人」と言って、気にしている風は無い。 普段は館から出ず、家事・書庫の整理などをしているが、 ときたま「勘を鈍らせないため」と言っては気まぐれに冒険者の依頼に同行している。 その間、館内の仕事は放棄されることになるが、オウヴァは黙認している。 基本的に悪人。 現在に至るまでの人生の中で手にかけた命に対して、何の罪悪感も抱いていない。 本人曰く「(命を奪うことが)仕事をこなす上で必要だったから」とのこと。 翻って言えば、殺傷が必要ない場合は手を汚さないということであり、実際に必要以上の殺生は行っていない。 本人の中で一貫したルールが存在するが、世間一般に共通する倫理観とはそれを異にする人物である。 21:00:26 (Hito ) #経歴表 【成長&セッション参加履歴】
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Last-modified: 2012-10-01 (月) 00:49:20 (4246d)