キャラクター名:“帝都の箒星”アレクシア・ノーザンウッド プレイヤー名 :あじあん 種族 :ナイトメア(エルフ生まれ) 性別 :女性 年齢 :19 生まれ :戦士 種族特徴 :異貌、弱点(水、氷、銀の武器) 保有経験点 : 2900点 使用経験点 :73500点 合計経験点 :76400点 【能力値】 :ダイス:成長:装備: :ボーナス ”技”: 7 : 7 : 2 : 器用度・24:+4 8 : 6 : 5 : - : 敏捷度・19:+3 ”体”: 6 :10: 2 : 筋 力・31:+5 :生命抵抗:HP 13 : 1 : 8 : - : 生命力・22:+3 : 14 :87 ”心”: 7 : 7 : 2 : 知 力・25:+4 :精神抵抗:MP 9 : 12 : 7 : - : 精神力・27:+4 : 15 :47 【レベル】 冒険者レベル :11 冒険者技能 :レベル:魔力: ・ライダー : 10 : - :動物大好き! ・フェアリーテイマー: 6 :10:自然も大好き! ・ファイター : 11 : - :考えるよりも身体を動かす! ・スカウト : 6 : - :育ての親の影響…だけではないかも ・バード : 1 : 5 :ムー君とお喋りする為に勉強したよー! 一般技能 :レベル:備考: ・ウェザーマン : 2 :山暮らしが長かった事と、野生の感で天気予報するよー! ・テイマー : 5 :動物は友達!ぶっちゃけ、人間よりも付き合いが長いのだ! ・ボーンカーバー : 1 :その昔、友達だったアライグマが死んじゃった時、その骨を使ってペンダント作りました。大事な形見は、何時も肌身離さず持ち歩いてます。 ・パフォーマー : 1 :愛竜の維持費の為には冒険者だけではやっていけない!と言う事でワイバーンを使った大道芸、始めました。 ・ウェイトレス : 1 :大道芸の収入では不確実なので、羊歯椅子亭で給仕のバイトも始めました。 【特技】 戦闘特技 : 参照ページ : 《タフネス》 : Ⅱ-122P : 《マルチアクション》 : Ⅱ-125P : 《かばう》 : Ⅰ-224P : 《武器習熟/スピア》 : Ⅰ-221P : 《頑強》 : Ⅰ-218P : 《魔力撃》 : Ⅰ-227P : 《トレジャーハント》 : Ⅱ-122P : 《魔力撃強化》 : Ⅱ-144P : 練技/呪歌/騎芸 :参照ページ: 《大型制御》 : Ⅲ-86 : 《空中騎乗》 : Ⅲ-89 : 《騎獣回避》 : Ⅲ-86 : 《攻撃指令》 : Ⅲ-87 : 《人馬一体》 : Ⅲ-89 : 《特殊攻撃指令》 : Ⅲ-88 : 《振り下ろし》 : Ⅲ-88 : 《騎獣回避Ⅱ》 : Ⅲ-89 : 《トランプル》 : Ⅲ-89 : 《縦横無尽》 : Ⅲ-91 : 《サモン・スモールアニマル》: Ⅱ-83 : 【言語】 :会話:読文: ・交易共通語 : 可 : 可 : ・エルフ語 : 可 : 可 : ・妖精語 : 可 : × : ・ドラゴン語 : 可 : × : 【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス:合計 『魔物知識』 : 10 : 4 :14(ライダー) 『先制力』 : 6 : 3 : 8 (スカウト) 『基本命中力』 : 11 : 4 :15(ファイター) 『追加ダメージ』: 11 : 5 :16(ファイター) 『基本回避力』 : 11 : 3 :14(ファイター) 【装備】 武器 :用法:必筋:命中修正:威力:C値:追加D ・ノーマルランス+1 :1H:23: :33:10: 1 :専用装備、魔法の武器、オーダーメイド、皮張り加工、騎乗時追加ダメージ+2 ・ : : : : : : : 防具 :必筋:回避力:防御力: ・イスカイアの魔動鎧:20: 0 : 7 :《マルチアクション》使用時、命中+1魔力+1、専用装備 ・スパイクシールド :13: 1 : 2 :専用装備(敏捷度+2) ・ブラックベルト : - : - : 1 :専用装備(MP+2) 合計 : : 1 : 10 : 【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 : カトレアの花冠 :妖精魔法の射程+10m 耳 : ウサギのピアス :聞き耳判定+2 顔 : マスク :2G 専用装備HP+2 口元の防寒対策 空の上は寒いからね! 首 :華美なる宝石飾り:妖精魔法用宝石6個 背中 : リトルウィング :落下ダメージ-20 右手 : 怪力の腕輪 :筋力+2 左手 : 宗匠の腕輪 :器用度+2 腰 : ブラックベルト :専用装備 防護点+1、MP+2 足 : 軽業のブーツ :転倒しなくなる その他: 叡智の腕輪 :知力+2 【所持品】 ・冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ) ・フック ・くさび(10個) ・小型ハンマー ・専用スカウトツール(器用度+2) ・熱狂の飼い葉×3 ・魔晶石5点分×5 ・魔昌石10点分×1 ・消魔の守護石10点分×1 ・ヒーリングポーション+1×20(HP回復量r20+1のポーション) ・魔香水×10 ・デクスタリィポーション×5(命中力+2 3ラウンド持続) ・アンチマジックポーション×5(被魔法ダメージ-3 18ラウンド持続) ・防寒着 ・騎乗証 ・上等な手綱(騎乗判定+2) ・騎獣縮小の札Ⅲ×10 ・鉄の茨(物理ダメ+2) ・真紅の護符(騎獣の精神抵抗力+1) ・紺碧の護符(騎獣の生命抵抗力+1) ・肌磨きの泥×4(愛竜のムー君のお手入れ用) ・ぬいぐるみ(Sサイズ) ・テント(4人用) ・保存食(1週間分) ・アウェイクポーション×3 ・頑丈なランタン ・油×5 ・北向きの針 ・望遠鏡 ・世界樹の小さな実 ・保存食3日分(みかん) ・トゲの実×10(拾ってきた栗) ・リュート ・チャージホーン×3(チャージのダメージ+5点。使い捨て) ・憤怒のマスク(騎獣のレベル+1) ~自宅倉庫~ ・愛用マフラー 所持金:75405G 【騎獣】 :参照ページ: ・ドラゴネット(吹雪幼竜):Ⅲ~101: 【名誉】 名誉アイテム :点数 ・専用マフラー :50 ・専用ブラックベルト :50 ・専用タワーシールド :50 ・専用スパイクシールド :50 ・専用スカウトツール :50 ・専用イスカイアの魔動鎧 :50 ・専用ノーマルランス :50 ・頑丈なランタン :10 ・専用マスク :50 ・コネクション 「“暁王”ヴァレリオ・シルヴェストリ」:500(顔見知り・参加特典) ・ノーザンウッド運送店舗 :150(中規模邸宅相当) ・コネクション 「“彩の豪商”ダン・シャイロウ」 :200(友人) ・コネクション 「“竜公爵”バスティアン・べアール」 :400(友人・参加特典) ・コネクション 「シィラ・ヘルフリッチ」 :30(貴重な友人・参加特典) ・コネクション 「“魔神狂”トラト・パンパーニ」 :200(貴重な友人・参加特典) ・コネクション 「“魔法王”イクセル・イェンネベルト」:300(顔見知り・参加特典) ・称号「帝都の箒星」 :25(帝都:10+箒星:15) ・称号「あすなろ商人」 :00(あすなろ:-5+商人:5) ・称号「運命を覆す光の使徒」 :50(モルスダール討伐) ・有能な金庫番 :75 ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 : 1275 合計名誉点 : 2615 【設定】 エルフ生まれのナイトメア。忌み子故に、生まれて間もなく山に捨てられたが、偶然近くを通りかかった野盗に拾われ、以後彼のもとで育てられる。 件の野盗がルキスラの北の森を拠点としていたことから親子共々ノーザンウッドを名乗っているが、正確な姓ではない。 生まれつき妖精魔法の才能があり、幼少期は妖精と動物達を友に野山を駆け巡っていた。また、親の「仕事」を手伝っていた関係で、スカウト技能にも長けている。 大自然の中で伸び伸びと育った彼女だが、父代わりであった野盗は、彼女にこれ以上盗みを働かせたくないという気持ちから山を下りてきちんとした仕事に就く事を言い渡す。 15歳の誕生日、アレクシアは愛する山を離れルキスラへ。動物が大好きな彼女はライダーギルドの扉を叩いたのだった。 人見知りが激しい反面、とっても寂しがり屋。人間よりも妖精や動物の相手をするのが好きなちょっと没コミュニケーションな少女。 愛竜のムー君にべったりで、四六時中そばを離れない。また、寒がりなので常にマフラーを巻いている。 寝るときは熊のぬいぐるみを抱かなきゃ眠れないのはみんなには秘密だ! 何と言っても金の掛る愛竜の「ムー君」の為、これからはスカウトスキルも伸ばしていかねばならないかと思い悩む。 常に食い詰めた生活を送っているので、某ぬし様に比肩するほどの腹ペコ娘。よく、メナ家の食卓で飯をたかっている姿が目撃されている。 そんな傍らで自分の食い扶持は自分で稼げと言う事なのか、ムー君を使った大道芸人としてデビュー。しかし芸の収入は不安定な為、羊歯椅子亭で給仕のバイトも始めた様子。 冒険者としての仕事が無い日は、昼間は往来で大道芸、夕方からは羊歯椅子亭で給仕をするという忙しい日常を送っていた。 ある日フェインからの届け物をダグニア地方まで届けに行った際、ワイバーンを使った運送業が儲かるのではないかと気付き「ノーザンウッド運送」を開業。 運送業を始めた事がきっかけで、ロシレッタの豪商ダン・シャイロウとも知り合い親交を深めたようである。 そんなわけで何が本業かわからなくなってきたアレクシアだが、羊歯椅子亭からの依頼が来ない限りはルキスラの住宅街の一角に建つ自宅兼店舗で愛竜ムー君と戯れる日々を送っているようだ。 ついこの間、羊歯椅子亭と馴染みの有る蜜柑農家であるシィラ家へと栗拾いに招かれた際、遠方への収穫物の空輸の仕事を貰って来た。 “竜の宅急便”の方も、少しずつではあるが軌道に乗ってきたようで、都会暮らしも板についてきた様子。 前々から自分で帳簿をつけるのが面倒だと思っていたので、こないだコボルドのホイ君を会計補佐(実質的には勘定奉行)を雇い、一人暮らしから一転、二人と一頭に家族が増えた。 夜にルキスラの空を見上げれば、宅配の仕事を終えて帰って来た“帝都の箒星”が灯すカンテラの光がよく見れる事だろう。 山での動物達との暮らしも楽しかったけど、都会には都会の良さが有ると言う事を最近悟ったそうな。 そんな傍らで、たまには父にも顔を見せた方がいいかという思いも嘘では無く、近々里帰りをしようかな、などと零しているらしい。 知識の井戸でのラグアドラグとの死闘にて、愛竜のムー君が魔神の毒牙にかかりその命を散らしたかと思われたが、遺跡内にあった魔動機械によって蘇生。 どういう訳かワイバーンからドラゴネットに進化したようだが、アレクシアとしては長い間の夢だった「ムー君とのお喋り」が叶った事が純粋に嬉しいようで、あまり深く考えてはいない。 オフの日は、帝都の近くの丘の上でリュートを弾きながら、小鳥や妖精に囲まれて愛竜とお喋りしている様子がしばしば目撃されている。 「お届け物なら“アレクの宅急便”を!神の階から蛮族の住処まで、どこでもお届けします!」 【成長&セッション参加履歴】 +27100経験点、+79461ガメル、19回成長、642名誉点(リビルド) |