タエニア・テトラ・シルタリス

• Prev
• Next
• SW2.0/Characters/Yukai

ＳＷ２．０キャラクターシート

【備考】
2012/8/20 ウィザーズトゥーム仕様にリビルド

キャラクター名：タエニア・テトラ・シルタリス　Taenia=Tetra=Sirtalis(Tanya)
プレイヤー名　：鮭
種族　　　　　：ラミア
性別　　　　　：女性
年齢　　　　　：１４
生まれ　　　　：学者
種族特徴　　　：暗視、ラミアの身体、ラミアの吸血、変化
合計経験点　　：９５９８０点（ファンブル３回）
使用経験点　　：９４５００点

【能力値】　
　　　：ダイス：成長：装備：　　　　　　：ボーナス
”技”：  ６　： ５ ： － ：器用度２０　　：＋　３
  ９  ：  ９　： ８ ： １ ：敏捷度２７　　：＋　４

”体”：　４  ： ２ ： － ：筋　力１５　　：＋　２　　： 生命抵抗 ：ＨＰ
  ９  ：  ８  ： ５ ： － ：生命力２２　　：＋　３　　：１６(１５)　：６１(５６)

”心”： １１ ：１７： ２ ：知　力４３　　：＋　７　　： 精神抵抗 ：ＭＰ
 １３ ：　９　：１４： － ：精神力３６　　：＋　６　　：１９(１８)　：９９(９３)

【レベル】
冒険者レベル　　　：１３

技能　　　　　　　　　　：レベル：魔力：
・フェアリーテイマー　　： １３ ：２０：農業を営むうちに妖精さんと仲良くなりました。
・プリースト（フェトル）：　８　：１５：肉親の死を罪と罰と納得し、農業に勤しむことでその声をききました。
・マギテック　　　　　　：　１　： ８ ：ザーヘさんが冷たいので勉強しました。
・セージ　　　　　　　　：　９　： － ：養父の本業は植物学者でした。
・レンジャー　　　　　　：　５　： － ：農業の応用。

一般技能
・ファーマー/農夫 　　　　：　５　： － ：拾われてからは農業に従事していました。
・ドラッグメイカー/薬剤師 ：　２　： － ：薬草などの栽培も手がけていました。
・ナース/看護師 　　　　　：　２　： － ：その場で薬草を使う来客の看護もしていました。

【特技】
戦闘特技　　　　　　　　　　　：参照ページ　　：
《魔法拡大/数》 　　　　　　　：Ｉ－２２６　　：
《魔法誘導》 　 　　　　　　　：Ｉ－２２７　　：
《魔法収束》 　 　　　　　　　：Ｉ－２２６　　：
《魔法制御》 　 　　　　　　　：Ｉ－２２２　　：
《鷹の目》　　　　　 　 　　　：Ｉ－２２９　　：
《MP軽減/フェアリーテイマー》 ：Ｉ－２２３　　：
《MP軽減/プリースト（仮）》　 ：Ｉ－２２３　　：
《治癒適正》　　　　 　　　　 ：ＩＩ－１２２　：ＨＰ回復時回復量＋１
《鋭い目》　　　　　 　 　　　：ＩＩ－１２２　：
《弱点看破》　　　　 　 　　　：ＩＩ－１２１　：
《マナセーブ》　　　 　 　　　：ＩＩ－１２４　：
《魔法拡大/距離》 　　　　　　：Ｉ－２２６　　：

【フェアリーテイマー技能】
行使判定：2d+13+7　技能レベル+知力ボーナス

土属性　　：クラス８：ランク１５まで行使できます。
水・氷属性：クラス８：ランク１５まで行使できます。
炎属性　　：クラス４：ランク８まで行使できます。
風属性　　：クラス２：ランク４まで行使できます。
光属性　　：クラス１：ランク２まで行使できます。
闇属性　　：クラス３：ランク６まで行使できます。

【マギテック技能】
行使判定：2d+1+7　技能レベル+知力ボーナス

レベル：１　　　　　　　　　　　　　　　　　威力ダイス
・シグナル・バレット　　　　　　　 　　　　 ：
・ソリッド・バレット　　　　　　　　　　　　：撃ちません
・ターゲットサイト　　　　　　　　　　　　　：命中力判定＋１
・サウンド・ボム　　　　　　　　　　 　　 　：聞いたことがある音を１語だけたてる爆弾を飛ばします。大事なことだから二回言います。
・フラッシュライト　　　　　　　　　　　　　：マギスフィアがライトに。
・マナサーチ　　　　　　　　　　　　　　　　：半径小１０ｍ中３０ｍ大５０ｍ範囲の魔力帯びた物品探します。

【プリースト技能】
行使判定：2d+7+7　技能レベル+知力ボーナス

レベル：１　　　　　　　　　　　　　　　　　威力ダイス
・サニティ　　　　　　　　　　　　　　　　：向精神魔法。
・バニッシュ　　　　　　　　　　　　　　　：
・フィールドプロテクション　　　　　　　　：

レベル：２
・クリエイト・ウォーター（フェトル）　　　：５リットルまで水をつくれます。びしょびしょ。
・アウェイクン　　　　　　　　　　　　　　：目覚まし魔法。
・キュア・ウーンズ　　　　　　　　　　　　：r10+7+7　威力１０テーブル+魔力
・ディティクト・フェイス　　　　　　　　　：

レベル：３
・キュア・ブラインドネス　　　　　　　　　：目薬。
・キュア・ポイズン　　　　　　　　　　　　：毒消し。飲みすぎ、食べすぎ、胃のもたれに。
・フィールド・レジスト　　　　　　　　　　：
・フォース　　　　　　　　　　　　　　　　：r10+7+7@10　威力１０テーブル+魔力

レベル：４
・サンダー・ウェポン（フェトル）　　　　　：５点魔法ダメージを与えた後１ラウンド魔法の武器化して、Ｃ値を－１、追加ダメージ＋５
・セイクリッド・ウェポン　　　　　　　　　：
・セイクリッド・シールド　　　　　　　　　：
・フェイス・インジケイト　　　　　　　　　：

レベル：５
・キュア・ディジーズ　　　　　　　　　　　：病気なおします。
・キュア・ハート　　　　　　　　　　　　　：r30+7+7+1　威力３０テーブル+魔力
・トランスファー・マナポイント　　　　　　：
・ホーリー・ライト　　　　　　　　　　　　：r20+7+7@10　威力２０テーブル+魔力 アンデッドのみ。

レベル：６
・コアーシブ　　　　　　　　　　　　　　　：
・ブレス　　　　　　　　　　　　　　　　　：
・ホーリー・クレイドル　　　　　　　　　　：安眠魔法。
・リムーブ・カース　　　　　　　　　　　　：

レベル：７
・レイニー・フィールド（フェトル）　　　　：炎属性ダメージ－３、雷属性ダメージ＋３
・キュア・ストーン　　　　　　　　　　　　：石化を治します。化石や五十肩には効果なし。
・クエスト　　　　　　　　　　　　　　　　：強制パシリ。
・バトルソング　　　　　　　　　　　　　　：ありがたい応援歌。

レベル：８
・イクソシズム　　　　　　　　　　　　　　：
・ゴッド・フィスト　　　　　　　　　　　　：r30+8+7@10 消費MP10-1 神様パンチ。
・フィールド・プロテクションII　　　　　　：毒・病気・呪い以外のダメージ－２

練技／呪歌／騎芸　　　　：参照ページ
《　　　　》　　　　　　：　　　　　　　：
《　　　　》　　　　　　：　　　　　　　：
《　　　　》　　　　　　：　　　　　　　：

【言語】
　　　　　　　　　：会話：読文：
・交易共通語　　　： 可 ： 可 ：
・汎用蛮族語　　　： 可 ： 可 ：
・ドレイク語　　　： 可 ： 可 ：
・妖精語　　　　　： 可 ：なし：
・魔動機文明語　　： 可 ； 可 ；
・ザルツ地方語　　： 可 ： 可 ：
・エルフ語　　　　： 可 ： 可 ：
・ドワーフ語　　　： 可 ： 可 ：
・グラスランナー語： 可 ： 可 ：
・ドラゴン語　　　： 可 ：なし：

【判定値】
　　　　　　　　：技能レベル：能力値ボーナス：合計
『魔物知識』　　：　　９　　：　　　６　　　：１５
『先制力』　　　：　　－　　：　　　－　　　： －
『基本命中力』　：　　－　　：　　　－　　　： －
『追加ダメージ』：　　－　　：　　　－　　　： －
『基本回避力』　：　　－　　：　　　－　　　： －

【装備】
武器　　　　　　：用法：必筋：命中修正：命中力：威力：Ｃ値：追加Ｄ
・　　　　　　　：　　：　　：　　　　：　　　：　　：　　：

防具　　　　　　　　：必筋：回避力：防御力：
・マナコート　　　　： １ ：　－　：　７　：※防護点＝知力ボーナス
・アステリアの守り　： ６ ：　－　：　１　：
その他　　　　　　　： － ：　－　：　－　：
合計　　　　　　　　      ：　－　：　８　：

【装飾品】
 部位 ：　装飾品の名称　　　　 ：効果
　頭　：〈カトレアの花冠〉　　 ：
　耳　：〈浄化の聖印/フェトル〉：
　顔　：　　　　　　　　　　　 ：
　首　：〈祈りのアミュレット〉 ：
 背中 ：〈マギスフィア大〉　　 ：オプション/マナサーチＭＰ-1、フラッシュライト時間×２、サウンド・ボム２語　　　　　　　：
 右手 ：〈マナリング〉　　　　 ：
 左手 ：〈俊足の指輪〉　　　　 ：
　腰  ：〈華美なる宝石飾り〉　 ：１００００Ｇ宝石×６
　足  ：　　　　　　　　　　　 ：
その他：〈叡智の腕輪〉　　　　 ：知力＋２　壊すと＋１４

【所持品】
・冒険者セット（背負い袋、水袋、毛布、ロープ１０ｍ、ナイフ）
・ちょっと上等な着替えセット（２００Ｇ）
・下着　４
・インドミタブルポーション　３
・高純度アルコール　３
・保存食　１４日分
・保存食（ポン菓子・ポップコーン）１４日分
・ドレス（２００Ｇ）＋１００Ｇで仕立てなおしました。
・快眠の寝具　１
・ラミアの首飾り　１：２３歳　人間
・望遠鏡　１
・妖精のランタン　１
・テント　４人用　１
・幸運のお守り　１
・妖魔の腕環　１（母親の形見。大きな傷がついている。）
・蛮族の命令書　１（自分の指名手配書だったりする。ただし命令を帯びた一団は既に殲滅済。記念品。）
・水袋　１（好意で集めた血が入っています・プリザーベイション済み）
・肌磨きの泥　１０

・陽光の魔符　１５００Ｇ　４
・月光の魔符　１５００Ｇ　４
・月光の魔符　５０００Ｇ　２
・魔晶石　３点　１０
・魔晶石　５点　２０
・魔香水　１２（自作）
・救命草　１０
・魔香草　１０

所持金：５５３３２２Ｇ

【名誉】
名誉アイテム　　　　　　　　　　：点数
・『もはや蛮族と呼ぶ者はいない』：３０００
・称号/竜の心を救いし者　　　　 ：１００
・華美なる宝石飾り　　　　　　　：２０
―――――――――――――――――――――――――――――――
所持名誉点　　　　　　　：　１１６
合計名誉点　　　　　　　：３２１６
【設定】
ディザの穀倉地帯で穀物の品種改良に魂を燃やす学者になついたはぐれ子ラミア。
実の母親のラミアは人族に討伐され、殺されています。
そして人間の養父に引き取られ、養父もまた蛮族に家族を奪われたことを知ります。
母が討伐された理由、養父が蛮族を許す理由、しばらく悩みましたが
そこで出した彼女なりの答えは「共存のための社会構造」そのものの理解でした。
要するに母は人族を殺しはしませんでしたが、攫って血を吸っていたのです。
それは奪うだけで生産性のないものです。人族の社会構造と蛮族の傾向の違いに
「生産性」というものを見出します。
そして養父の持つ「農業の技術」こそ生産の典型と考えるに至るのです。
ここから彼女の考えは転換し、母を殺めた冒険者になろうと考えます。
そして母とは違う、奪わないといけない存在ならそれ以上与えられる存在になろう
そう誓います。
母親が冒険者に殺されたことなどは他の人にあまり話さないようにしています。

血は吸わないといけないけど、炭水化物が好き。麺類とかとうもろこしとか大好き。
畑作業手伝ってるうちに穢れのハンディを乗り越えて妖精さんたちと友達になりました。

養父もいつまでも若いわけではなく、ずっと甘えてもいられないため
独り立ちするべくルキスラにやってきました。もちろん冒険者になるためです。
守りの剣の影響下の不快感は特に守りの剣自体に近づかない限り平気みたいです。
ちょっと近づいたときは気色悪いような気色良いような不思議な不快感だそうです。
あの頭にかぶせるとぞわぞわするのの強いのみたいな感じだそうです。

既に世界的に有名な人族側についた裏切り蛮族として名を馳せるに至りました。
たまに知らない人が通報しても、その場で逆に通報した者が怒られるレベルです。
やはり自分の考えは間違っていなかった。生産性を持てば人族社会でも生きていける。
そう確信することができました。
しかしながらこういった思想を持つ蛮族は極めて稀な例だと認知されている
自覚も持ち合わせています。
最早全ての地域で安全な蛮族とみなされています。
もちろん蛮族にとっては敵と見なされるのは間違いありません。

価値観は人族のそれです。血は吸いますが、炭水化物のほうがやっぱり好き。
定期的に血を吸って味を覚えてもらうと体調悪くしたときに早期発見できるという噂で
ちょっと人気になってたりしたりしなかったり。
痛み止めから消毒、回復までしっかりやるのでそこまでやらんでも、と思われてます。
ただ、一般の人から吸血すると死亡する可能性がゼロではない危険な行為には違いないため
ある程度心得のある人族からしか吸いません。血を頻繁にくれる人は
意味が違うのは知っていますが「血を別けた家族」だと思っています。
実は蛮族と人族が種族単位で完全に協調できるとは考えてません。
そのため結構自分を棚に上げての蛮族排斥派で、相手によっては容赦しません。
正確に言えばかなりのイグニス系陣営排斥派です。

・ルキスラでは～
生産に依って人族と共存するという思想を抱いたターニャは
人族に化け、信頼に足る行いをし、正体を明かすという手法で
幾度か危険な目に遭ったものの確実に市民の信頼を勝ちとっていきました。
今では世界中のどこでだって正体を明かしたまま出歩いていても
多くのものがその存在を知っているために騒ぎにすらなりません。
ただ、いまだにたまに知らない人から通報されることがあるため
基本的には人間の姿で出歩いているようです。
そのため彼女がラミアだと知っている者でもたまに忘れることがあるようです。
「この一生で穢れを落とし、ルミエルに連なる神様のところへ行き、人族に転生する」と
公言しているため、概ね特殊な例外中の例外として存在を認められています。
ただし、もちろん頑なな蛮族排斥派からは非難の対象とされる場合がありますし
本性を暴こうとつけ狙われることもあるようです。
しかし彼らが期待するような凶暴な「本性」が暴かれたことはただの一度もありません。
もちろんそのような「本性」は彼らの妄想だからです。
蛮族ですが、人族との調和を本心から強く望んでいるため、
天敵とも言えるライフォス神官であっても受け入れる者は少なくありません。
その傾向は徳の高い（神の真意を深く知る）神官ほど顕著なようです。
他神殿でも同様ですが、やはり居づらいのか積極的に他神殿に行くことはあまりありません。
無論自身が信仰するフェトル神殿だけは別ですが、神殿内で正体をあらわすことはありません。
養父の試験作物を首都で販売することも始めたため、穀類の市場によくいるようです。
変わり者の蛮族という側面があまりに衝撃的なため
彼女が優秀な妖精使いであることはあまり知られてはいません。
ですが一度彼女と行動した者は、穢れを嫌う妖精たちからも例外としてとても懐かれていることに気づくでしょう。
血よりも炭水化物が好きなので焼きたてのパンを紙袋から覗かせ通りを歩いている姿をよく見かけます。

【詳細設定・ターニャの過去】

誰にも話していないことがある。
私の原初の記憶。物心ついたころの記憶。
肉親の唯一の記憶。
それは戦いの記憶。あれは確か私が３歳にも満たなかった頃だったはず。

街道を外れ、街から森へとなだらかに続く平原。
お母さんはボガードとかレッドキャップとか妖魔たちと一緒に人族と戦っていた。
夕暮れだった。いくつもの剣戟の音が響く中、私たちは必死で逃げていた。

お母さんが叫ぶ。
「真、第四階位の攻。閃光、電撃──稲妻！」
(ヴェス、フォルス・ル・バン。　シャイア・エルタリア──ランドルガ！)
指先で素早く文字を描くと、生まれた稲妻はレッドキャップたちごと貫いていた。

悲鳴、一瞬の静寂。そして怒号。

動かなくなった者。立ち上がり武器を取り、また向かってくる者。
お母さんは私を抱き上げると、振り返りもせず走り出していた。
「こんなに早く見つかるなんてね……」
自嘲気味に笑ったお母さんの顔はもうはっきりとは覚えていない。

森に逃げ込んだ。早く誰もいないところへ。安全なところへ。
宵闇迫る暗い森の中にさらに影がさした。
大柄な男。人間。
「こっちへ来ると思ったぜ」
お母さんは動じない
「あら、けっこういい男ね。見逃してくれないかしら？」
男の目が殺意に満ちているのは私でも分かった。
「今更命乞いか？人攫いの蛮族がまともな死に方できると思うなよ！？」
男の大剣が閃く。殺される！　怖い！！
お母さんは身を反らしてその剣をかわした。そのとっさの動きに
私はしがみついていられなくなって地面に転がってすりむいた。

「あら、怪我させちゃったね。ごめんね？」

「操、第二階位の快。地精、治癒──地快！」
（ザス・セガ・ロ・オン。グラド・イーア──アルスメディカ！）
抱き上げらてすぐに治癒魔法の詠唱が聞こえる。
私の傷が癒えていく……　でもお母さんのほうがボロボロだよ！！

「コイツ……　俺は無視かよ……　ナメやがって……　ガキもろとも死ね！」
お母さんは私を敢えて突き飛ばして、今度は大剣を片腕で受けた。
ぎりっと鈍い音がしてお母さんの腕輪が軋む。
どろりと粘り気のある液体が流れる。人族も蛮族も変わらない赤い血。
男が剣を振り払うと、飛沫が私の頬を濡らした。思わず手が伸びる。
ぬるり。お母さんの……　血。
「覚悟が決まったか？」
「あんまり上位蛮族をナメないでもらえるかしら？」

そう言うとすぐにお母さんの真語魔法の詠唱が続く。

「真、第五階位の攻！　衝撃、炸裂──絶掌！」
(ヴェス、フィブ・ル・バン！　ショルト・スラーパ──ダルラッド！)
ゼロ距離からのマナの炸裂、土煙が上がる。男が突然の衝撃に呻き声をあげる。

「逃げなさい！！！」
「お母さんは！？」
「いいから逃げなさい！！！！」
「お母さんも！！」
「タエニア！！！！」

名前を叫ばれるとはっと冷静になれた。
そうだ。私がいても足手まといになるだけだ。
私は泣きながら逃げた。
振り返った。土煙が晴れて見えた光景は
お母さんは男の首筋に噛み付いているところだった。
どんどん青白くなっていく大剣の男。
同じ速度で癒えてゆくお母さんの腕の傷。
お母さんは森の奥を力強く指さし、少し微笑んでいるように見えた。
男の腕は逆に力なく地面に落ちた。もう動かない。
大剣は乾いた音をたてて転がり、木々の切れ間から差す、
今にも沈みそうな西日を受けてオレンジ色に輝いて見えた。
こんな時なのに何故か「きれいだな」って思った。

我にかえった私は急いで大きく頷いて、お母さんの指さした方向へ走った。
涙は止まっていた。
大きな大きな木があった。根っこの裏にうろがあって、ここなら隠れられると思った。
その中で私はヒザ……　――正確には尻尾だけど――
を抱えて震えて待った。お母さんが無事でありますように。助けに来てくれるように。

せめて神様に祈りたかった。
でもお母さんを守ってくれそうな神様は思いつかなかった。
そして……　やっぱり祈りは届かなかった。

しばらくすると「討ち取ったぞー！」という人族たちの歓声が聞こえてきた。
それが何を意味するかはすぐ理解できた。
お母さんは死んだんだ。もう、会えないんだ。
私はぎゅっと小さくなって、声を殺した。また涙が溢れた。

パチパチとはじける松明の炎と多くの足音が近づいてくる。
「妖魔を率いて人族の里襲っていたラミアだからな、この首は高い値つくぞ」
別に妖魔を率いていたわけじゃない。
里からさらってきた人は血を吸って手当してからちゃんと里に帰してた。
正体がバレたから近くにいた妖魔たちとたまたま手を組んだだけ。
悔しくて、溢れる涙が止まらなかった。

「ガキがまだいたはずだ。そう遠くへ行ける歳じゃねえ。
　ガキの首でも多少の報奨金は出るだろう、探せ！」

連中が私を殺そうと探しているのは分かってた。たくさんの足音。
剣で下草を払う音。枯れ枝を踏み折る音。
そのひとつひとつが私への殺意なんだなって思うと生きた心地はしなかった。
だから音をたてないようにじっとしていた。
小さくなって、動かないで。大きな木の中で、木の根っこの一部みたいに。
長い、長い、本当に長い夜だった。

（つづく）

【セッション参加履歴】
2010/9/8　『俺たちは弱くない』経験点：２７００＋５０点　戦利品等：１５００Ｇ　名誉点：４０　敏捷
2010/9/13 『バルバロイ』ファンブル：２回
2010/9/18 『パラノイア』経験点：２４１０点　報酬：１５０００Ｇ　名誉点８１点　知力
2011/07/31 『ドラゴン・ブラッド』経験点：１８００点　戦利品等：２００００Ｇ　名誉点：５６点　知力

【参加特典】
2010/9/8　『俺たちは弱くない』『仲間』（２０）、ドレス（１００Ｇ）戦利品等：５００Ｇ
2010/9/18 『パラノイア』戦利品等：１３４９５Ｇ、ラミアの首飾り
2011/07/31 『ドラゴン・ブラッド』称号/竜の心を救いし者（１００）　５０００Ｇ

【レギュレーション・ＧＭ修正】
2010/9/11　レギュレーション調整　＋１３２８０経験点、＋１３７２２ガメル、７回成長、１３１名誉点に差分調整
敏捷、精神３、生命、器用
2010/9/13　レギュレーション調整　＋４９１９０経験点、＋１７８９０８ガメル、３２回成長、１２７８名誉点に差分調整
知力９、精神６、器用３、敏捷３、生命２、筋力２
2010/9/19 『ありがとう』分加算修正　経験点：１７６０点　戦利品等：１１７１０Ｇ　名誉点：７６点　器用
2010/9/22 『カテドラル』分加算修正　経験点：２３９０点　戦利品等：１２０００Ｇ　名誉点：４１点　精神
2010/10/8 『建国祭の夜に』分加算修正　経験点：２２９０点　戦利品等：１７３２０Ｇ　名誉点：４９点　敏捷
2010/10/12『竜を喰らう者』分加算修正　経験点：２６９０点　戦利品等：３７７１０Ｇ　名誉点：５１点　精神
2010/10/20『深淵からの呼び声』分加算修正　経験点：２１３０点　戦利品等：１１８６０Ｇ　名誉点：８０点　生命
2010/10/24『ぼくドラ』分加算修正　経験点：２０８０点　戦利品等：３００００Ｇ　名誉点：１０１点　知力
2010/10/27『栗ひろい』（ＧＭ）経験点：２５００点　戦利品等：２４０００Ｇ　名誉点：９６点　生命
2010/10/30『調和の鐘』分加算修正　経験点：２１２０点　戦利品等：３３５２０Ｇ　名誉点：４３点　知力
2010/11/18『不死鳥』分加算修正　経験点：２８７０点　戦利品等：２７１６４Ｇ　名誉点：６０点　敏捷
2010/12/10『父を訪ねて三千里』分加算修正　経験点：２３７０点　戦利品等：９１００Ｇ　名誉点１０８点　知力
2011/02/13『至高の黄金』分加算修正　経験点：１６６０点　戦利品等：１８０００Ｇ　名誉点：１０７点　知力
2011/03/09『ストライク・イーグル』分加算修正　経験点：１７９０点　戦利品等：４００００Ｇ　名誉点：６４点　知力
2011/11/03『“大魔動機師”ドルッケン・ガーデルの依頼』分加算修正　経験点：３８５０点　戦利品等：４５６４０Ｇ　名誉点６８　精神
2011/12/6 『魔剣の迷宮・絆の装具』高菜ＧＭ分加算修正　経験点：２６５０点　戦利品等：３２４００Ｇ　名誉点：３３８点　精神
2012/01/25 『必殺仕事人』すみーＧＭ分加算修正　経験点２３６０点　戦利品等２０３０００ガメル　名誉点１８５点　知力
2012/3『勅命！　一夜城攻略』修正　精神
暫定更新中

• Prev
  SW2.0/Characters/Yukai/セラ
• Next
  SW2.0/Characters/Yukai/ドライ・ノイン＝ツヴァイ
• Home
  Up