帝政路地裏星

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帝政路地裏星

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王国の由来

　剣と魔法の世界ラワツアの冒険者３名＋一般人１名が訪れたのは国王逝去で危機に瀕している星！
　前国王の遺志はどうでもいいが、帰るために逸材“月の街の王女”プリンの頼みで王国統治だ！

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キャラクターシート

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感情表

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ＮＰＣシート

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レベル：３（小王国）

国王：“吹雪吹雪吹雪”ロンダルキア

国教：１３歳教

国力：

生活：１＋１＋３＝５

文化：１＋０＋０＝１

治安：１＋０＋０＝１

軍事：１＋１＋０＝２

資源：

人口：１０７／２００

民の声：１０／１３

ランドメイカー：４

逸材：１

民：９６／９６

モンスターの民：６

• 【ドワーフ】ｘ３
• 【マッハペンギン】ｘ１
• 【穴人】ｘ１
• 【まじない師】ｘ１

配下：０

予算：０ＭＧ

維持費：０ＭＧ

王国環境：

• 技術決定表の４（【鍛冶屋】＋【ギルド／道具】）
• 施設決定表の３－４（【転職所】）＆５－２（【酒場】）
• 資源決定表の３－３－３（【牧場／ドワーフ３名】）

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既知の土地（テラ・コグニタ）

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土地の詳細

Ｂ－３：自国（帝政路地裏星）

Ｂ－２：チーズの縮退星

Ｃ－１：

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ログ

プリプレイ

• 2012/05/27 王国創造と人物創造

第１話　～エレベーターの先は闇だった～

• 2012/06/03-04 第１話　第１回
  • ラワツアから百万迷宮へ飛ばされた４人はホットスタートの戦闘を終わらせた途端に帝政路地裏星の宮廷になっていた。帰るためにはとりあえずプリンの指示通り陳情をこなさないと無理らしい。最初は西のダンジョン占領。何がなんだか
• 2012/06/10-11 第１話　第２回
  • プリンを黙らせてサクサクと【温泉】建築しつつカッポーン。ウルズルの星術師への転職や情報収集、散策なども滞りなく終了。《配下》はロンダルキア８、エリザ７、ウルズル１、リン１
  • 道中表は仕事せず。ダンジョンではどうやら何者かが【帳魚】を召喚しているの（分裂核）が今回の帝政路地裏星暗黒化事件の原因だとわかる。入口の【穴人】の依頼で【星の欠片】レベル１で召喚者と【帳魚】抹殺を引き受ける。ウルズルが【穴人】１人勧誘
  • トラップは【お守り】で踏み潰し騎士の支配者【帳魚】への《不信》感を強めつつサクサクと前に。三部屋目（Ｂ－１）に入って召喚者の一味らしいダンジョンマスター大魔術師ハドリアヌス・グリグリウスの配下たちを降伏させてお宝を奪ってセーブ。希望はほぼどれもカウンターストップ状態
• 2012/06/17-18 第１話　第３回
  • 縮退星【帳魚】を召喚していたグリグリウス配下の【階賊】たちを倒した４人
  • 【鍛冶屋】を潰した【農地】に。各自レベルアップして、いよいよ最終話！

第２話　～生きて孵りし物語？～

• 2012/07/01-02 第２話　第１回
  • 隠されていた秘宝【星衣】をまとい、国王はロンダの屑のコスモを得る
  • 道中表さんが仕事しすぎてとんち乱打で瀕死
  • ハドリアヌスの分体、アントニヌスに質問し《配下》に
  • アントニヌスによるとあと１人を配下にして【星衣】をまとってカチ込めばいいらしい
• 2012/07/08-09 第２話　第２回
  • ハドリアヌスの分体、トラヤヌスを【フルコース】で餌付けして《配下》に
  • 【迷宮全席】で英気を養い休憩するが、まさかの絶対失敗連続で【委員長】ウルズルの面目躍如
  • ハドリアヌスの分体、ハドリアヌスと決戦。ハドリアヌスは余裕を見せて３サイクル目まで待ってやるとフラグを立てる
  • ハドリアヌスに痛打を与えるもまだ足りず。動き出したハドリアヌスは星剣【輝く者】を手に取り必殺を宣言する。宮廷の踏ん張りどころだ
• 2012/07/22 第２話　第３回
  • 宮廷は捨て身の計画を立てる。エリーゼで星剣【輝く者】による攻撃を受けきって星剣【輝く者】を奪うのである
  • 迷核だった星剣【輝く者】を失ったハドリアヌスは断末魔の一撃を外し“ふっかつのじゅもん”詠唱に移行
  • 星剣【輝く者】と【星衣】アストラルガードが共鳴して全員は異階ラワツアにあるフェソディノレ王国外縁部の融合殿前に戻る
  • 【王笏】ヴェガ、【魔杖】ダビー、【星衣】アストラルガード、【聖印】アルタイルを得た宮廷はジョブそのままでレベル１に戻り、新王国の宮廷となる
  • 俺達の王国はこれからだ！

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